
新型コロナウイルスの感染拡大により居場所を今年度末まで閉所いたします。
新型コロナウイルスへの対応
(外部団体の主催するイベントに関しては開催団体独自の対応で行われます。)
新型コロナウイルスの感染に対応するため居場所の利用方法を次の通りとします。
- 一度に居場所を利用できる人数は5名まで。
- マスクの着用をお願いします。
- 入る時に手の消毒をお願いします。
- 1.5m以上離れてお座りください。
- 居場所の窓は常に開けてあります。
- トイレを利用し終わったらトイレのドアや窓は開けっぱなしにしておいてください。
なお降雨により窓が開けられないときには居場所をお休みにします。
よんなーハウスはもともと私の祖父が約70年前に建てた家で私の生まれ育った場所です。
そんな大事な家も空き家となり廃屋化が進み、景観や安全面で問題となっていました。
その解決と、プラス、今までお世話になった地域への感謝に、現在は居場所 (自分用も含めて) として使っています。
注意事項
居場所は不定期に休むことがあります。訪問前に「スケジュール」や「ツイッター」でのご確認をお願いいたします。
イベント
「居場所づくり」
※人数制限あり(3名まで)
月曜日・木曜日・金曜日 14時~17時
どなたでもご利用になれます
「よんなー倶楽部」
※ただいま休会中
火曜日 13時~17時
各自のペースを大切にした活動と交流の場
「たんぽぽの会」(外部団体)
第1月曜日、第3月曜日 13時~15時
字西原による高齢者の見守り活動
外部団体の居場所レンタルについて
居場所をレンタル(無料)して下さる外部団体を募集致します。
地域からの孤立化防止のための無償活動であることが要件です。
利用時間は週1回程度・朝10時から18時までのあいだの任意の2~3時間。
居場所定休日のレンタルにも対応しております。
※まずは「活動理念」と「ご利用方法」をご覧ください。
名前について
居場所には「よんなーハウス」と「makaniaizu」という2つの名前があります。
一般的に使っている名前「よんなーハウス」の「よんなー」は沖縄方言で「ゆっくり」という意味です。
第二の名前「makaniaizu(マカニアイジュ)」は私のつくった造語で、makani(マカニ)はハワイ語で “風 “、aizu(アイジュ)は沖縄方言で “在処 “という意味で、室内を風が吹き抜ける居場所をイメージしています。