前回の「発達障害のいま」に続き2冊目の同著者の本です。
この先生の特徴は発達障害と、虐待やトラウマとを意識して関連付けているところだと思います。
ですので、この先生独特の考え方が含まれている部分もあるかもしれませんが、それでも全体的にとても解りやすく書かれています。
「発達障害のいま」ともどもこの本もお薦めです。
前回の「発達障害のいま」に続き2冊目の同著者の本です。
この先生の特徴は発達障害と、虐待やトラウマとを意識して関連付けているところだと思います。
ですので、この先生独特の考え方が含まれている部分もあるかもしれませんが、それでも全体的にとても解りやすく書かれています。
「発達障害のいま」ともどもこの本もお薦めです。